DataPitaガイド

使い方

元データと完成見本を一度用意すれば、次回から同じ作業を繰り返せます。

最初の変換方法を作る

  1. 元データを用意システムなどからダウンロードした加工前のCSV・Excelです。
  2. 完成見本を用意いつもの手作業で完成させたファイルを1回分用意します。
  3. 変換方法を探す2つのファイルを比較して、同じ結果を作る方法を探します。
  4. 内容を確認見つかった処理と完成見本との一致を確認します。
  5. 保存分かりやすい作業名を付けて保存します。
  6. 次回から元データだけ保存した設定を選び、新しい元データをアップロードします。
変換方法を作ってみる

活用例

  • 毎月同じCSV加工
  • 売上データの整形
  • 勤怠データの変換
  • 経費の集計
  • EC売上CSVの統合
  • マスタ情報の追加

事前に確認したいこと

自由記述が中心の表、毎回手順が変わる作業、複雑なExcelレイアウトは自動で判断しにくい場合があります。

マクロそのものは実行せず、表形式のCSV・Excelを処理します。

ファイルとデータの取り扱い

アップロードしたCSV・Excelは、変換、変換方法の判定、結果ファイルの作成など、DataPitaの機能を提供するために使用します。

ファイル内の個人情報や業務データを、AIモデルの学習データとして利用することはありません。

DataPitaでの保存先

公開版では、元ファイル・完成見本・生成ファイル・確認用ファイルを、Google Cloud Storageの非公開領域でユーザーごとに分けて一時保管します。処理中はサーバー上にも作業用の一時ファイルを作成します。アカウント情報・保存した変換設定・処理の管理情報は、ファイル本体とは別にCloud SQLのデータベースで管理します。

一時ファイルと保存した変換設定の違い

ダウンロード期限と、保管先からの完全な消去は同じではありません。障害復旧用の論理削除・バックアップに情報が一定期間残る場合があります。これらは通常のダウンロード用ではなく、保管先の保持設定に従って削除されます。

ダウンロードしたファイルの保存先

端末上の保存先はブラウザの設定によって決まります。通常は「ダウンロード」フォルダー、または保存時に指定した場所です。見つからない場合はブラウザのダウンロード履歴を確認してください。DataPitaから端末の保存先を指定・変更することはありません。

AIによる追加確認

通常の決定論的な比較だけで変換方法を特定できなかった場合に、ユーザーが選択したときだけ利用します。

プライバシーポリシーを確認する

お問い合わせ

操作で困ったときや、不具合・データの取り扱いについてのご相談は、info@datapita.jp へご連絡ください。メールアプリが開かない場合は、アドレスをコピーしてお使いのメールサービスから送信できます。

発生した日時、操作していた画面、表示されたエラーコードをお知らせいただくと確認しやすくなります。

パスワード、認証コード、APIキー、署名付きダウンロードURLは送らないでください。CSV・Excelの実ファイルや個人情報は、最初のお問い合わせには添付せず、画面の画像を送る場合も名前やデータを隠してください。